私たちが考える
カウンセリングとは

人はみな心の内に、自分でもよく知らない世界を抱えています。
こころは目に見えないものですし、触れることのできないものです。
しかし、ひとたびそれがうまく働かなくなると、さまざまな形で悩みや痛みを引き起こし、どうしてそうなっているのか考えさせられます。
現在の暮らしでは、日々の急がしさや生活に埋没してしまい、自分自身のこころや自分にとって大切な人のこころについて考える機会は失いがちです。
こころの病や不調は、自分自身について、そして人とのつながりについて考えさせてくれる機会かもしれません。

カウンセリングは、信頼できる人と自分のこころをじっくりと見つめなおす機会です。
カウンセラー(公認心理師・臨床心理士)と信頼関係を育みながら、無意識と言われるこころの奥底や人間関係のパターンを深く見つめていくことで、クライエント(相談者)が深く変わっていくことを目指します。

当オフィスではそのようなこころの奥深い部分を見つめていく精神分析という考えを基に、カウンセリングを行っております。

精神分析とは

精神分析は、100年以上前にヨーロッパでフロイトによって創始された心理療法です。
欧米を中心に、広く世界中で行われています。精神分析では自由に自分自身のことを話していく中で、心の奥深くを見つめていくアプローチです。
こころに浮かぶことを自由に話すこと(自由連想法)を通して、カウンセラーとともに内なる世界を見つめ、自己と深く出会い、理解を深めてゆきます。

クライエントは、自分自身の生い立ちや家族のこと、自分自身の現在の人間関係を振り返りつつ、カウンセラーの助けを借りながら、自分のことを考えていきます。
また、クライエントの内面で起こっていることを知る重要な手がかりとして、夢を重視します。このような心の仕事を通じて、クライエントが自分の心を縛っている様々なことから解き放たれ、自分自身の潜在的な力を発揮することが出来るようになることを目指します。

精神分析のオーソドックスな方法は、週4回以上面接を行い、カウンセラーとクライエント(来談者)が対面で行うのではなく、カウチ(寝椅子)というものを用いて、直接顔を合わせず、自由に思ったことを話す(自由連想法)という特別な一方法です。
しかし、現在では週4回以上で、カウチを用いた精神分析の方法は世界的に見てもあまり用いられておりません。それは時間と経済的な問題があります。

 そのため、当オフィスでは精神分析の考えや方法を用いたカウンセリング(精神分析的心理療法)を行っております。
精神分析的心理療法は、日本では精神分析よりもよく用いられている方法で、精神分析を受ける余裕のない方にも、ご利用いただきやすい治療方法です。
たとえば週1回、対面でカウンセリングを行った場合でも、精神分析を応用した形でおこなうことはできます。
私たちは回数や方法は異なっても、精神分析の純粋な方法に勝るとも劣らぬ成果が得られると考えております。
週何回行うか(頻度)、カウチで行うか、対面で行うか(方法)は、十分にご相談した上で行います。

心理療法の対象となる方

  • 一度、カウンセリングというものを受けたい方
  • 自分と向き合い、自分の理解を深めたい方
  • 生き方に悩み、心をもっと自由にしたい方
  • 心の悩みがあるが、病院に行くのは抵抗があると感じている方
  • 人間関係がうまくいかないと思ってる方
  • 気持ちがふさいで憂うつな方
  • 朝起きるのが苦痛で、学校や職場に気持ちが向かない方
  • 心の余裕を失い、些細なことでいらだちやすくなった方
  • 寝つきが悪い、熟睡できない、夜中や早朝に目が覚めてしまうという方
  • うつ病、パニック障害、ノイローゼ、心身症、自律神経失調症、不眠症ではないかとご心配の方
  • 検査に異常がないのに身体の調子が悪い方
  • 学校や職場に行きたくない方
  • 夫婦関係・性の悩みをおもちの方
  • お子様のことでお悩みの保護者の方
  • 乗り物や映画館など自由にその場を離れられない状況が怖い方

カウンセリングの流れ

相談申し込み

初回カウンセリング

困っていること、悩んでいることをお聞きします。
こころのどのあたりに問題あるのか、カウンセリングで取り組むテーマや目的を話し合います。
ここで頻度、時間、料金などの話し合いも行います。
必要に応じて、心理検査を行うこともあります。

一般的な心理療法

問題の解決、症状の消失、
認知の歪みの改善を目指します。

精神分析的心理療法

自由に思ったことを話すことで、
自分のここをを見つめ直し、気付きを得ます。

終了

問題や症状、認知の歪みを改善
できたので終了です。

終結

自分のこころの問題やあり方に十分に気付き、
それを言葉で表現することができれば、
カウンセリングを終わることになります。

②の続き

心理療法の終了はカウンセラーとの話し合いで決めます。
取り組む内容や目的によって、必要な期間は個人差があります。
数回で終わる場合から、数年かけてじっくりと取り組む場合までさまざまです。

開室時間

開室時間

10:00~22:00

開室日

年末年始・お盆期間を除く毎日。
土曜日・日曜日も開室しております。
なかなか平日の日中に来談が難しい方も、ご利用ください。

料金

価格
初回面接(インテーク面接) 5,000円
50分/隔週の場合 6,000円
50分/週1回の場合 5,000円
50分/週2回の場合 4,000円

※ さくら心理オフィスでは、QRコード決済(PayPay、au PAY、merpay、d払い)による、お支払いも可能です。是非、ご利用ください。

公認心理師法の医師の指示について

平成29年9月に、公認心理師法が施行されました。当オフィスは公認心理士法の規定に準ずる施設です。
公認心理師法第42条により、心療内科や精神科などへの通院の有無を確認させていただくことがあります。また、主治医がいると確認できた場合、クライエントの安全の確保の観点から、主治医と密接な連携を保ち、指示を受けることとします。クライエントが主治医の関与を望まない場合は、その心情に最大限配慮いたします。

参考資料

公認心理師法第42条第2項に係る主治の医師の指示に関する運用基準について
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000192943.pdf

お問い合わせ・ご予約

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もしくは、下記お問い合わせフォームにてお問い合わせください。
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